土方歯科医院 葉山イメージ

得意とするところ

≪土方歯科医院の得意とするところ≫
@歯内療法(歯の神経の治療)
A咬合(噛み合わせの治療)
Bオーラルハイジーン(歯と歯周組織のお掃除)
C総義歯(入れ歯の作成)  
を得意としています。

※残念ながら、オールマイティーではありません。しかし、自分の得意分野を伸ばすためには総合的な実力も向上させなければいけないので、得意分野の他もそれなりの実力はあると思います。

【土方歯科医院の得意とするところ@】

@歯の神経の治療(歯内療法)
『歯内療法』なじみのない言葉だと思いますが、歯内療法(シナイリョウホウ)とは、文字通り、「歯の内部の治療」のことです。俗にいう「歯の神経の治療」のことです。
ひどい虫歯で、痛んだり、歯肉が腫れて、歯の神経が細菌の感染を受けた歯でも、歯の神経の穴をきれいに掃除してしっかりとした丁寧な「歯内療法」を行うことで、元の歯と同じように咬む力に耐え、永く機能させることができます。
    
レントゲン写真は虫歯で痛んだ歯の神経の治療をして薬を詰めたレントゲン写真で
す。歯の根っこの先まで薬がしっかり詰まっています。
歯の神経の穴は直径1mm以下と非常に細く、しかも硬く細くつまった部分があったり、曲がっているために、小さな器具を完全に通過させ、歯の内部を清掃し形を整えることは、非常に高度で精密な作業で高い技術力が必要です。

   
このレントゲン写真は、十分に薬が詰まってないために、歯が腫れて痛くなってしまった写真です。右の写真のようにしっかり薬を詰めると腫れが引いてしっかり噛めるようになります。丁寧な治療をすると根っこの先の黒い影(病気のところ)が消えます。
この「歯内療法」歯の神経の治療はしっかりしないと、歯に冠を被せたあとで、痛みや腫れが出たり違和感が出たりするので、いい加減にはできない治療です。
「歯内療法」は歯周病の治療と並んで、基本的な歯の治療のひとつです。

【土方歯科医院の得意とするところA】

A咬合、咬み合わせの治療
咬合、こうごうと読みます。歯のかみ合わせのことを『咬合』といいます。
歯科の世界ではオクルージョンといいます。
 以前、噛み合わせを調整したお年寄りの男性がいます。この方は同年代の友人と月に一回ゴルフを回るのを楽しみにしてました。噛み合わせを調整して顎の歪みを取ったところ、首が以前より回るようになって、ゴルフの飛距離が飛躍的に伸びたとお話してくれました。お友達には、『お前は、80過ぎて狂い咲きか』とビックリされたそうです。普段あまり気が付かないことですが、歯の噛み合わせは意外と重要です。噛み合わせが不調で、偏頭痛、肩こり、自立神経の不調を起される方もいらっしゃいます。
 ご存知の通り、歯は上の歯14本と下の歯14本を噛み合わせることで、消化しやすいようにを食物を細かくします。人間の顎は、顎の二つの関節を中心に、上下に咬み合いますように半円形に動きます。それに加えて左右に動かしたり前方に動かしたりしながら食物をすりつぶします。
本当は歯並びとかみ合わせは、理想の位置関係があります。残念ながら理想的な噛み合わせの人はほとんどいません。歯並びがデコボコしていたり、重なっている人がほとんどです。その為に不調を起されているにもかかわらず、生まれた時からの噛み合わせですからそれが原因と気が付かない人も沢山いらっしゃいます。
 歯は顎の骨の中に植わっている杭と考えるといいかもしれません。例えば、一本の杭にグラグラ側方の力を加えたらどうなりますか。杭はいずれぐらついて抜けてしまいます。歯にも同じことが言えるのです。どんなに精密にぴったりとした冠を入れても、かみ合わせが悪ければ、側方の揺すられる力によって、入れた直後は何とかかみ合わせに耐えますがいずれだめになります。
『咬合』オクルージョンは、奥の深い難しい歯科の一分野です。
当院で装着される歯の被せ物は、『咬合』について、十分に留意して装着しているので、入れた後、長持ちします。

 

【土方歯科医院の得意とするところB】

Bオーラルハイジーン
オーラルハイジーンとは、お口の中の衛生のことをいいます。歯の治療は、歯を入れてそのまま終わりではありません。本当を言うと、歯を入れて、「はい、これで終了です。」と言った時から、メインテナンスという治療が始まります。お口の中のお掃除は入れた歯を長持ちさせるためにも、全身の健康のためにも重要です。当院で治療を終了した患者さんの多くはフロス、歯間ブラシ、ワンタクト歯ブラシ、歯ブラシ等で毎日きれいにお口の中を清掃していただいています。しかし、それでも、毎日、家の掃除を丁寧にしても大掃除が必要なように、歯の間、歯周ポケットには、細菌の膜がこびりつきます。理想を言えば、4か月に一度歯のお掃除とメンテナンスが推奨されているので、4か月に一度、来院して頂きたいところですが、半年に一度のメンテナンスをお勧めしています。最低でも一年に一度はお口の大掃除とかみ合わせのチェックをしましょう。
是非、土方歯科医院で本当のオーラルハイジーンを体験してみてください。お口の清掃がいかに大切か実感していただけると思います。
※歯周病をはじめ、病気は初期のうちにチェックし治すのが鉄則です。特に歯周病は、病気の程度と患者さんが感じられる自覚症状が一致しないことが多く、長年かけて、少しづつ症状が積み重なっていきますが、症状に気が付いた時は一気に進行して、歯がグラグラになって抜かなければならなくなったりします。


【土方歯科医院の得意とするところC】

C総義歯
総義歯とは、一本の歯もなくなった人が食事ができるように、入れる入れ歯のことです。普通は入れ歯を残った歯にばねをかけて支えますが、一本も歯のない人は、歯肉の上に入れ歯を入れて噛めるようにします。支える歯がないので、しっかり噛める安定した総義歯を作るためには技術と経験が必要となります。顎の土手のあるなしとか、個人差はありますが、しっかりとした総義歯をお作りしています。